昨日から風邪ひいて、熱があります。
それでも、やることがあるので休みをとることが出来ません。(ToT)
外はこんなに天気が良いのに、ハハハ…。
このごろ皆様のすなるブログというものを、私もやってみようかと…。
自己紹介
- metsuko
- 今や、体力も風前の灯火(笑) メタボの恐怖におびえる、40代…。 ま、ぼちぼち更新頑張ります。
2008年2月26日火曜日
2008年2月25日月曜日
2008年2月24日日曜日
2008年2月17日日曜日
スノー(氷)トレイル
今日、当初の予定を急遽変更しまして、T石に、スノートレイルに行くことになりました。
朝10時、集合場所の体育館に集まっておられたのは、osatohさん・Tおじさん・tommyさん・カワjohさん
その後、いつものように、記念撮影をして、スタートです。
最初のA引山までの激坂を、私がぜいぜい言いながら登って行く横を皆さんどんどん登って行かれます。
とくに、tommyさんTおじさん、moripさんの3人は、あっという間に見えなくなってしまいました、畏るべし…。
いよいよ、激坂も終わり、ダートに入ったとたん、周りに白いものが見えてきました。お待ちかねの雪です、 どうも、先日降ったものが、ここに残っていたようです。 その上、空からも、ちらほらと白いものが降ってきました。
と、楽しんでいられたのは、ここまででした。
積もった雪が、凍って、アイスバーン
もう、すべること、すべること。
雪が、あるところは、それほどでは、無かったんですが、地肌が出ているところは、まったく進まず、横に進む始末。
そこらじゅうで、野太い悲鳴が上がっていました。
それでも最高地点を過ぎる頃から、しっかり雪も積もっており、快適に走って行くことが出来、ダートの終点まで、 皆さんも笑顔がこぼれておられました。
無事、舗装路まで、下りてきて、後は下るだけ、となったんですが、これからが、また強烈な体験でした。
そりゃ、猛烈な吹雪でした、前が見えなくなるくらいの…。
とにかく、寒い、というより、痛い。
下らないと帰れないんですが、下りたくない、そんな状態です、 ヘルメットの中まで、針で刺されるような痛さでした(涙)
あまりの寒さに、途中の足湯に立ち寄り、休憩と、相成りました。
これが、とても温かで、しばらく話し込んでしまいました。
そうこうするうちに、雪も一時あがったので、後ろ髪を引かれながらも、温泉を後にし、もう間もなく、出発地点に、帰り着くというとき、うしろを走っていたosatohさんの姿が見えなくなりました。
しばらく待っていると、一緒に走っておられたカワjohさんが、「パンクされました。」とやってこられました。
その後をとぼとぼと歩いてこられる姿が。
今回は、いろんなことが、ありましたが、無事全員が集合、お疲れ様となりました。
また、みなさんと走りたいと思える、一日でした。(もう少し温かければなぁ。)
2008年2月16日土曜日
2008年2月13日水曜日
久しぶりに、
2008年2月12日火曜日
2008年2月7日木曜日
SDA王滝
2008年2月5日火曜日
2008年2月3日日曜日
節分
きょうは、節分です。 我が家では、毎年、この日に厄除けをかねてお参りに行っております。
本日も朝から、こぶつきで、I鳴山へ行く予定でした。
が、朝おきてふと外を見ると、あたりが、真っ白でした。
昨日の夜ぐらいから、みぞれが降っていたんですが、どうも、朝方雪に変わったみたいです。
それでも、とりあえず、9:00頃家を出て目的地へ…。
道に雪は無かったんですが、案の定、山に差し掛かる頃には、あたりは真っ白に。
結局、途中の駐車場に車を止めて、10分弱歩くことになりました。(寒)
でも、お参りを済ませ、振る舞いのぜんざいとこんにゃくをいただき、下に下りる頃には、雪も雨に変わっていました。
後は、何もすることは無く、家に帰って、ゆっくりした、そんな1日でした。
久しぶりの。
昨日は久しぶりにosatohさんとNG山にトレイルに行ってきました。
朝、集合場所に、行って見ると…、 誰もいません。
ただ、ひたすらに、寒い、 日差しも無いので、寒い。
集合時間の少し前に、 osatohさんが現れました、 さすがに、時間どうりです。
しばらく待っていると。Tおじさんが登場。
さらにしばらく待っていましたが、珍しいことに、今回は、この3人で打ち止めでした。
と、いう事で、出発です。
いつものとおり、池の周りからNG山に、入っていこうとしたんですが、ここで、なにやら前方の二人がなにやら、相談しています。
どうも、以前、藪漕ぎで断念したコースに再挑戦する模様。
これまた、久しぶりに、探索トレイルになりそうです。
とりあえず、 1つ目の分岐に到着、 池の周りを回る方向と、担ぎで上っていく方向の分岐です。
自転車を、止めて、osatohさんが少し先行して、見てきてくれましたが、池のほうは、やはり、道が無さそうとのこと、担ぎで登っていくことに…。
Tおじさんの、”担ぎですか…。(ふぅ。)” の言葉が印象的でした。(笑)
幸い、担ぎもすぐ終わり、気持ちの良い尾根道が、始まりました、 少し日差しも出て暖かくなってきたのでしばし、快調に走った後、 見覚えのあるところに合流、 ここからは、いつものルートで頂上へ、。
ここまで、以外に時間がかかっていましたので、誰かが、いるかと期待したんですが、ハイカーの方が、ちらほらとおられるだけで、みおぼえのあるかたは、やはりおられませんでした。
景色をしばらく楽しんだ後、いつもと違うコースで、下へ。
ここも新コースだったんですが、何箇所か分岐があり、まだまだコースがありそうです。
その後、もう一度、いつものコースに、戻り、途中からは。sonobuさん開拓の新しいコースを下り麓へ、 今回は短い時間のわりに、充実した内容でした。
そのおかげで、帰宅した後、ぐったりでした。(笑)
osatohさん、Tおじさん、ありがとうございました、またお誘いください。
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